彦根市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第11号) 本文
老人クラブ活動補助金では、高齢者の孤立防止活動や電話での様子確認、新型コロナの情報発信など、まさにコロナ禍で求められている活動をしていただくことによりまして補助金を受けていただけるようになっており、本補助金についてもっと強力に周知する必要があると考えますが、いかがですか。
老人クラブ活動補助金では、高齢者の孤立防止活動や電話での様子確認、新型コロナの情報発信など、まさにコロナ禍で求められている活動をしていただくことによりまして補助金を受けていただけるようになっており、本補助金についてもっと強力に周知する必要があると考えますが、いかがですか。
市内事業所以外では、今浜自治会が「しがCO2ネットゼロのまちづくり宣言」を自治会として行われ、エコドライブ講習やエコ診断、出前講座等の取組を滋賀県地球温暖化防止活動推進センターの指導の下、取り組まれたと聞いております。
これらの大阪府のESCO事業による省エネ、省CO2化の取組に対する評価は非常に高く、平成14年度省エネルギー優秀事例全国大会における経済産業大臣賞をはじめとして、平成26年度地球温暖化防止活動環境大臣賞、そして低炭素杯2018環境大臣賞市民部門金賞のほか、数多くの表彰を受け、現在まで、先程申し上げたとおり、90億円という大きな金額で成果を上げておられます。
4点目は、子どもの暴力防止活動についてです。国連の子どもの権利条約が採択されてから30年が経過し、日本は1994年に参加しました。権利条約の中には、すべての子どもが自分らしく幸せに生きていくために暴力から守られる、大人は子どもにとって最善の利益を考えなければいけないということが述べられています。本市においても、人権の尊重は、総合計画をはじめ、各種まちづくり計画の基本に据えられています。
市内福祉施設でも使い切れない部分は、食品ロス防止活動に取り組んでおられる市内の団体へお譲りをしたところ、市内イベント企画会社やホテルの御協力により、この食材等を使ってお弁当をつくっていただき、障がい者の方が働く市役所内のカフェで販売をし、その売上金をこのカフェに御寄附いただいたところでもあります。
私も、昨年の11月末頃から、子ども園の暴力防止活動で、平松、下田、水戸、三雲のこども園、保育園でワークショップをしてきました。服装や髪型、行動等を見て、支援が必要だろうと思われる子が何割か見られます。これは、各園とも同じような状況と思われます。民間園に移行するところは、場所は同じでも、親しく頼りにしていた保育士の先生方ががらりとかわってしまえば、子どもや保護者の動揺は大きいと考えられます。
高齢者に対しては市の広報や出前講座などで防止策が講じられているとのことですが、拡声器つきの公用車での防止活動を行うのも一つの手段かと考えております。本市が所有している拡声器つき公用車の台数は合計13台とお聞きしておりますが、主にどういったときに拡声器を使用されておられますでしょうか。 以上、初問とします。 ○議長(北川誠次君) 当局の回答を求めます。 益田総務部長。
それでは2点目、やはり先ほど冒頭でも申し上げましたとおり、地球温暖化防止活動が大きな課題ではないのかなというふうには感じております。一人一人のできることには限りがあるかもしれませんけれども、一人一人の意識の変革が大きな変化を生み出すのも事実であります。 地球温暖化防止活動について、市民や職員への取り組みはどのようなものがあるのか、お伺いしたいと思います。 ○議長(鍔田明) 鍔田経済環境部長。
110 ◯福祉保健部長(田中一朗君) 高齢者が高齢者を支えるような取り組みにつきましては、各単位老人クラブが独居高齢者や寝たきりの方を訪問する友愛訪問や、閉じこもりがちな高齢者を対象とした孤立防止活動である地域支え合い活動等を継続して続けておられ、これらの活動経費に対して支援しております。
対象の活動としては、草刈りや水路の泥上げ等の地域資源の基礎的な保全活動の「農地維持支払」と、農業施設の軽微な補修や農村環境保全活動として、濁水防止活動や生き物調査、植栽等の地域資源の質的向上を図る共同活動の「資源向上支払」として、地域での共同活動により農地、水路、農道の保全に取り組まれています。効果としては、農地の多面的機能の維持と施設の維持管理が図れました。
これは本市と竜王町を所管する近江八幡保護区の保護司36人の活動拠点となり、保護観察中の対象者との定期的な処遇面談や相談のほか、犯罪や非行防止活動などを地域と連携して行う場として活用されるものです。
◎井上 環境経済部専門理事[資源循環担当] ごみ問題を考える草津市民会議さんの活動によりまして、一斉清掃とか、それからポイ捨て防止活動なんかの活動をずっと続けていただいていることで、市民意識が、この日には活動をするんやというような意識も持っていただいておりますので、それはそれで大きな成果が出てきているのかなというふうには考えております。
しいひこねをつくる活動に対して地域通貨「彦」を交付していますが、平成21年度からは、公共交通機関への利用転換、資源回収、エコドライブの実施、環境家計簿、エコバッグの持参、エコ商品の購入などの低炭素社会づくり活動も活動の対象とし、それらの活動で得られた「彦」は、エコバッグやバス回数乗車券などと交換できるなど、北九州市のていたんポイントとは内容の異なる部分はありますが、市民にとって取り組みやすい地球温暖化防止活動
また、自治会、地域づくり協議会とパートナーシップ協定を締結をいたしまして、環境美化、不法投棄防止活動への支援や意識の醸成を図っております。 今後もホームページ、広報紙等の掲載や出前講座などあらゆる機会を通じて、爽やかで清潔な暮らしやすいまちづくりのために啓発を促進してまいりたいというふうに考えております。
自転車には、観光資源のほか、環境対策としての地球温暖化防止活動、低炭素社会の取り組みとして、我慢するエコから楽しむエコへの側面、また福祉、子育て支援対策としては、幼児同乗用自転車に対しては安全対策や子育て世代の経済負担の軽減、交通施策としては、三輪車等のシニア向け自転車や電動アシスト自転車に対して渋滞の緩和や高齢者の移動手段の確保、さらには健康づくりやスポーツ振興策として、健康寿命、医療費削減対策、
次に、全日本交通安全協会が児童生徒の自転車事故防止活動の一環として開催する交通安全子供自転車全国大会が、8月3日に東京で行われ、大原小学校が2年連続全国大会出場の快挙を遂げました。
今議員ご指摘いただきましたように、自転車には観光のほかに環境対策として地球温暖化の防止活動、いわゆる低炭素の社会の取り組みでありますとか、そういうことで我慢するエコから楽しむエコへの側面があったり、また福祉、子育て支援対策として、幼児同乗自転車に対する安全対策なり子育て世帯の経済負担の軽減、また交通施策として三輪車等のシニア向け自転車とか電動自転車、電動アシスト自転車に対して補助することによりまして
◎教育部長(明石芳夫) 少年センター事業の現況についてでございますけれども、少年センターでは、青少年の非行防止活動を初め、学校生活や学業・就業など、さまざまな青少年の悩みに対しまして、関係機関と連携しながら相談や指導助言を行い、解決に向けた支援を行っております。
その中でも特に力を入れて取り組んでいたのに、市民の皆様の体感治安不安感を取り除くものとして、駅周辺の犯罪防止活動がありました。 未然防止するための活動として、自治会や民間ボランティア、警察などが協働で、夜間、繁華街のパトロール活動を強化し、あわせて青色回転灯搭載車によるパトロールも実施するなどして、刑法犯認知件数を43.4%も減少させています。